下肢静脈瘤とは|下肢静脈瘤専門サイト(済生会横浜市東部病院血管外科監修)

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下肢静脈瘤とは

あしがだるい、夜中のこむら返り、むくむ、疲れる、などの症状はありませんか?
下肢(太もも、ふくらはぎ等)に、血管がコブのようになってボコボコと浮き出て見えてはいませんか?
もしかしたらそれは、血管の病気である下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)の可能性があります。


下肢静脈瘤は手術が必要なのか?

「下肢静脈瘤は手術を受けなければいけないのですか?」 ――血管外科の診療をしていてよく聞かれる質問です。

血管外科を専門としない先生は、放っておいても大丈夫と言われる方が少なくないようです。
極端な言い方をすれば、命に関わる病気ではないので、必ずしも手術を受ける必要はありません。

ただし、一度壊れた静脈は薬で治ることはありません。予防をしなければ少しずつ進行していきます。その結果、だるい・むくむ・つる・かゆいといった不快な症状が現れてきます。

さらにひどくなると、写真のように湿疹や色素沈着(皮膚が黒ずむ)、潰瘍形成(皮膚がじくじくしてくる)などの皮膚症状が出現します。

医学の進歩により、静脈瘤治療は短期間で、楽に受けられるようになりました。症状が強い患者さんや静脈の壊れ方がひどい患者さんには、手術治療(レーザー治療やストリッピング手術)をお勧めしています。手術は、日帰りで行うことが可能です。

湿疹

湿疹

色素沈着

皮膚潰瘍


現在はレーザー治療が主流

下肢静脈瘤の治療は、ほんの数年前まで、約1週間の入院で足の2カ所の傷から、壊れた血管を引っ張り出すストリッピング手術(血管抜去術)が主流でした。その後、医学の進歩と共に入院期間がだんだんと短くなり、ストリッピング手術も短期入院での手術が可能となりました。
さらなる進歩により、2011年には我が国にも保険で行えるレーザー治療が登場しました。
レーザー治療は局所麻酔のみで切らずに治療することが可能です。現在では国内でもレーザー治療を行う施設がだんだんと増加し、レーザー治療が下肢静脈瘤治療の標準治療となっています。 レーザー治療へ>>

下肢静脈瘤について

治療内容

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よくある質問

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