第47回日本血管外科学会学術総会@名古屋

5月22日(水)から24日(金)に、名古屋にて第47回日本血管外科学会学術総会が開催されます。日本の血管外科領域の最高峰の学会です。

 

5月24日に、この学会のランチョンセミナーでお話しさせて頂く機会を頂きました。(当日は休診させて頂きます。)

お昼の1時間の休憩時間に、お集まり頂いた先生方に食事をとりながら話を聞いて頂く貴重な時間です。

 

今回は、下肢閉塞性動脈硬化症という、動脈硬化で下肢の血流が悪くなった際の治療方法として、バイパス術という外科的な手術方法の役割があるのかというお話しさせて頂く予定です。

 

下肢の血流を改善させる方法はカテーテル治療が主流となっています。そんな時代の中で、従来の治療方法である外科的手術の成績はどうなのか、役割はあるのかという疑問から、国内の20施設で協同研究を行いました。その研究成績を中心に発表させて頂きます。

 

どういう患者さんにカテーテル治療が有用なのか、どういう患者さんにはバイパス治療が有用なのか、明日への診療に少しでも役立つような情報を発信したいと思います。